
大阪市西区で、マンションのフルリフォームのご依頼を頂きました。
2月末から、工事が始まっています。
この記事では、この工事が始めるまでの経緯を紹介したいと思います。
女性プランナーとタッグを組むことに
今回は、芦屋のリフォームデザイン会社、rises株式会社さんに、プランニングと施工を助けて頂いてます。
risesの代表の豊田さんは、旧知の友人でもある敏腕のリフォームプランナーです。
今回のお客様は、お子さんが2人いらっしゃるファミリー世帯。
リビングや居室の居心地の良さが大切なのはもちろんですが、それに加えてキッチンなど設備系のプランも重視したい。
そう考えたときに、経験豊富な豊田さんの手腕をお借りしたいなと思ったんです。

(左が私、右が豊田さん)
リフォームの決め手は価格なのか?
実はこの工事はリフォーム会社さんとの競合で、お客様が相見積もりを取られていました。
で、ここで告白です。
一番初めに提出した弊社の見積もり。実は競合よりもかなり(具体的に言うと、なんと200万円も!)高額でした!
でも。
わたしたちが大事にしたいことは、無理して価格を下げて受注するよりも、お客様にふさわしい内容と、分かりやすい提案をすること。
そうでなければ、わたしたちがお受けする意味がないと思うのです。
そして、お客様にも、どちらに依頼されるとしても、どうか価格だけを見て決めないでほしいとお伝えしました。
これからの暮らしをイメージして、内容をしっかり吟味してほしいということを伝えたんです。
マンションリフォームは大きなお金が動きます。
だからこそ、目先ではなく長い目で、そして少し大きな視野で考えることがとても大切なのです。
そんなお話をした結果、有難いことにお客様もすごく納得してくださり、弊社にご依頼頂くことになりました!(嬉しい!)
設備や内装のショールームへもご案内し、楽しく悩みながら詳細を決めて、現場が進行し始めました。
着工してからも、現場からは細かい詰めの連絡が絶えませんが、
その都度考え、時にはお客様に選択肢をご提示したりもして、現場に指示をします。
周りの皆さんに感謝です!
どの現場もそうなのですが、今回の案件は特に多くの方に助けてもらい、新たな学びを得ることができています。
インテリアコーディネーターのわたしと、リフォームプランナーの豊田さん。
2人の強みを合わせてチームで仕事ができるのも楽しいですし、
お客様とも、見積もりからのやり取りを経て、チームになった感覚です。
本当にわたしは恵まれているなと、改めて感謝しています。
現場は寒くて、粉雪のように埃が舞っていますが(笑)、みんなで完成後のご家族の幸せな暮らしをイメージしながら、頑張っています!

(工事初日の様子。キッチンの背面側を撤去したところです)