
性別 | 女性 |
年代 | 50代 |
間取り | 4LDK |
施工種別 | リフォーム、インテリアコーディネート |
施工物件 | 賃貸マンション |
施工箇所 | リビングダイニング、キッチン、寝室、和室、洗面室、トイレ |
依頼前に悩まれていたこと
Sさんが暮らすのは、役員をつとめる会社が所有する築40年ほどのマンション。
床、壁、ドアなどは濃い茶色が中心の、いかにも「昭和」な内装。
古くて好みに合わず、違和感を感じられていました。
いつか、モノトーンのモダン空間に一新できたらいいな、という思いを持っていらっしゃいました。
当社にご依頼頂いた理由
そんな思いで過ごしている中、建築当初から吹き抜けのリビングに吊られていたシャンデリアが古くなり、電球の交換も困難になりました。
このシャンデリアの交換がきっかけとなり、「この機会に全体的なインテリアリフォームを」と、インテリアコーディネーターを探されました。
まずは近いという事で弊社にご相談いただきましたが、シャンデリアはもちろん、気になっていた内装の提案もしっかりさせて頂いたことで、ご依頼に進みました。
お客様のご要望
まずは役目を終えたシャンデリアの交換をしたい。
LEDで、好みに合うものを提案し、工事もしてほしい。
その後は、できれば住戸全体をモノトーンに整えていきたいが、どうしたらいいか分からないので、相談に乗ってほしい。
コーディネートのポイント
モノトーンインテリアをお好きな方は多いのですが、一口にモノトーンといっても色々なテイストがあります。
そのため、まずはS様がどのようなモノトーンを好まれているのかを、慎重に見極めさせて頂きました。
そして、とにかくスッキリとした無駄のない空間にしたい、とのご要望でしたが、味気なくなってしまわないよう、女性らしさも感じさせるデザインをご提案しています。
たとえば洗面所は、家具の扉や脚に装飾的なものを取り入れて、無彩色(白、グレー、黒)のみの色づかいでも華やかな気持ちになって頂けるように工夫しています。
リビングの床も、ダークブラウンのフローリングから白タイルに変更しましたが、タイルは斜めに貼り、黒い目地を入れてゴージャス感を加えています。
この床の施工には、職人さんがとても頑張ってくれました。
3年前の初めのリフォームでとても喜んでいただき、その後も少しずつ、理想のご自宅へと整えさせて頂いています。
施工写真
ユニットバスの交換に合わせて、洗面化粧室もリフォーム。
黒を活かしたモノトーンインテリアですが、クラシカルなデザインを取り入れて柔らかさを出しました。
奥のドレッサーテーブルは、オーダーメイドで狭い壁面を無駄なく使えるように。ろくろ脚がポイント。
洗面台はIXIL製ですが、框つきの扉をデザイン製作して交換しました。
格好よさと優雅さを両立させた空間に。